住宅密集地薪ストーブユーザー必見 煙の量が少なくなる着火方法  「上着火」

薪ストーブ

・トップダウン式着火方法とも言うらしい
・あらかじめ大割り薪~小割り薪、焚付けを燃焼室へ入れる
・いったん着火すると大割り薪が熾火になるまで火守は不要
・煙の発生時間や量が圧倒的に少なくてすむ
・住宅密集地型の着火方法
(トップに炎がある為多くの煙が再燃焼されるから)
・現在ヨーロッパでは主流の着火方法らしい
・ストーブ天板近くで着火するので煙突を早く暖める事ができる
(素早くドラフトを発生させることができる)

ドラフトとは、空気の温度差によって自然に生まれる気流のことで、
温度差が大きいほど気流の流れが強くなります。
そのため、煙突の先端部分の排気温度を外気温よりも高くなるようにして、
強いドラフトを発生させる必要があります。 
ドラフトが弱いと、十分な空気が燃焼室に給気されません。

ダッチウエストジャパン株式会社

上着火方法の手順

1.燃焼室内に下から大・中・小・焚付けという順に薪を積む
(焚付けをケチらずに多く使用すること)

2.焚付けに着火する

3.炎が小さい薪から大きな薪へと燃え移っていく

4.熾火の状態になるまでドアを開ける事がないので忙しくない

5.熾火の状態になったら火かき棒等を使い熾きを均等に広げる

6.薪をケチらずに多めにくべる ※大割り薪を2~3本ほどが良いと思う
(1本の薪では熱量が少ない為上手く燃焼しない)
(二次燃焼する熱量にならず煙突から煙が出てしまう)

7.その後は5と6の繰り返し

◎薪の燃え方を観察して空気の調節を行う

最後に

住宅密集地では煙の量はとても重要な事です。
場合によってはこれからの楽しい薪ストーブライフを台無しにしてしまうかもしれません。
トラブルを少しでも無くす為にはこの「上着火」をすべきだと思います。
しっかり乾燥した薪を使用し上着火をすることで煙を最小限に抑えるべきです。

この記事を読んでいただいた皆様にはご近所さまと良好な関係を築いていただきたいです。
これからも楽しい薪ストーブライフを送ってもらいたいと願っています。

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